2024年の懐中電灯としてコスパ最強の候補となるのが紹介するSofirn SC33になります。
Max5000ルーメンと強力な明るさなのになんと1万円以下で入手できるのだ‼
一般的な知識であれば5000ルーメンあれば1万円越えは当たり前という常識を打ち破っての登場。
その情報は真実なのか？実際に購入して確認。
sofirn SC33の評価
| sofirn SC33 |  |
|---|---|
| 総合評価 | ★★★★☆ |
| デザイン | |
| 明るさ | Max5000lm |
| 稼働時間（Min） | Min1.5ｈ |
| 操作性 | |
| コスパ（価格） | |
| 商品ページ | Amazon |
ポチップ
SC33のスペックは画像の通り。
Max5200lm,1.5h.327mとなっております。
1つ下のHighでも1800lmと強力。
Midは750lmで近距離向けかな？
また耐水性もIP68と防塵性もあるので安心♪
アウトドアで使うことを前提としたライトですね。
開封するとご覧の通り。地味に嬉しいのはUSB-Cケーブルが1m以上と長い。他の用途でも使えそうですね。ライトで同封されているケーブルは短いのが多いので良心的な印象が大きいです。
デザインも個人的にはGood。
カッコいいデザインですね。
で実際に外で照射テスト。
（ ＾ω＾）・・・なんかイメージより低いような？
なんか怪しいような？
と思ったのでMax4600lmのOlight シーカー4Proと比較することにしました。
う～ん。やっぱりシーカーの方が遠くからでもしっかりと照らせてるし明るい印象。
ということで純粋なスペック面ではシーカー4Proの方が明らかに上だということが判明した。
とはいえこちらのライトは1万円以上するので、その半分くらいの値段で購入できるSC33が劣っている製品化と言われると、そうとは言い切れない。
コストパフォーマンス的な面ではSC33の方が入手しやすく使えるライトと考える人もいるでしょう。
ポチップ
sofirn SC33のまとめ評価
ということでSC33の総合評価は☆4つというところでしょうか？
Max5200lmということで期待はしてましたが、イメージしていた明るさよりを下回ってしまい残電です。
それでも価格を考えれば十分な性能があることに変わりはないと思いますけどね。
やはり高性能で信頼できるライトを求めるなら1万円以上が必要であることが多いですが、そこまでの性能を求めないならSC33でも満足できるのでは？
ポチップ
投稿者：フィッシュ中山
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