【2023年版】おすすめLEDハンディライト 充電式 個人評価付きで紹介

夜道 LEDハンドライト

2022年に購入したライトを一挙に紹介!!

結局、人におススメできるライトとは??

この記事を見れば、自分が求めている明るさや、どんなライトを買うのか分かるかも!?

Youtubeの商品レビュー動画と合わせてみると更に分かりやすいです。

投稿者の紹介

ライトの商品レビュー動画を定期的に投稿中
ライトの明るさやスペックが気になる人は見てね♪
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目次

キーホルダーサイズのライト

OLIGHT I1R2 PRO

総合評価(おすすめ度)★★★★☆普段も使っているお気に入り
コスパの良さ★★★★★実は安い!?(他社に比べると)
明るさ★☆☆☆☆Max180lm
操作性★★★★★子供でも使える
携帯性★★★★★カギと一緒に出来るサイズ
充電方法★★★★★ライト本体にUSB-Cを接続
このライトの評価_5段階評価

誰にでもおススメできるEDC小型ライト

安く買うなら公式で

カギよりも小さく、キーホルダーとして持ち歩ける。そしてなんと!!この大きさでUSB充電が可能。ちょっと車の中で探し物をする程度なら、このI1R2が丁度良いだろう。見た目よりも明るくて、真っ暗な道で歩くことが出来るレベルだ!!

動画はコチラ

5050 workshop マイクロライト

総合評価(おすすめ度)★★☆☆☆マジでゴミ商品
コスパの良さ★☆☆☆☆スペックに対して高すぎる
明るさ★★☆☆☆Max350lm
操作性★☆☆☆☆操作性×
携帯性★★★★★親指サイズ
充電方法★☆☆☆☆実質、専用ケーブルが必要
このライトの評価_5段階評価

買って後悔、アウトドアで実用性は低い

明るさ/操作性/充電方法/値段、どれをとっても購入に値しない商品で、買ってもゴミ箱行が目に見えてます。

商品ページにもあるが、専用USB-Cケーブルによる充電。通常のUSB-Cは使えません。

レビュー動画はコチラ

手のひらサイズの小型ライト

Olight I5R EOS

総合評価(おすすめ度)★★★☆☆可もなく不可もなく
コスパの良さ★★★☆☆ちょっと高く感じる
明るさ★★☆☆☆Max350lm
操作性★★★★★テールスイッチで2段階のON/OFF
携帯性★★★★☆単三電池のサイズ
充電方法★★☆☆☆電池本体にUSB-Cを接続
このライトの評価_5段階評価
I5R_EOS

Max350lmのライト

操作もシンプルなので初心者にオススメ

充電は電池の方にUSB-Cの端子があるタイプです。

動画はコチラ

ThruNite Archer mini

総合評価(おすすめ度)★★★★☆夜道の散歩におススメ
コスパの良さ★★★☆☆もぅ500円安いと助かる
明るさ★★☆☆☆Max405lm
操作性★★★★☆一般的なフラッシュライトの操作方法
携帯性★★★★★スリムで携帯性もGood
充電方法★★★★★ライト本体にUSB-Cを接続
このライトの評価_5段階評価
ThruNite Archer mini

最大405lmで夜道の散歩には十分に明るい小型ライト

手の平サイズのコンパクトで軽量な製品。

充電も本体にUSB-Cで接続が可能で扱いやすい製品。

Amazonで買うのが安くてオススメです。

動画はコチラ

ThruNite ARCHER PRO EDC

総合評価(おすすめ度)★★★★☆小型ハンドライトで一番おススメ!!
コスパの良さ★★★★☆スペック考えるとお買い得
明るさ★★★☆☆Max1022lm
操作性★★★★☆一般的なフラッシュライトの操作方法
携帯性★★★★★スリムで携帯性もGood
充電方法★★★★★ライト本体にUSB-Cを接続
このライトの評価_5段階評価

最大で1022lm。手のひらサイズの小型ライトの中では現状(知っている中で)で、コスパは最強

ターボモードでの発熱量も優秀なので長時間の利用をする場合は、コレを買うべきだろう。

動画はコチラ

COBライト

総合評価(おすすめ度)★★★★☆1000円以下では、オススメ
コスパの良さ★★★★☆スペック考えるとお買い得
明るさ★★☆☆☆Max300lm?
操作性★★★★☆一般的なフラッシュライトの操作方法
携帯性★★★★★ポケットサイズ
キーホルダーとしてはデカい
充電方法★★★★★ライト本体にUSB-Cを接続
このライトの評価_5段階評価

1000円以下で買えると考えると優秀かな?

でも遠くを照らすことは出来ない。

動画はコチラ

THRUNITE CATAPULT MINI

総合評価(おすすめ度)★★★☆☆サーチライト系、人を選ぶ
コスパの良さ★★☆☆☆もぅ1000円安くして欲しい
明るさ★★★☆☆Max680lm
操作性★★★★☆一般的なフラッシュライトの操作方法
携帯性★★★☆☆ちょい太目
充電方法★★★★☆ライト本体にUSB-Cを接続
このライトの評価_5段階評価

このサイズでサーチライトとして使えるのは凄い!!

でも万人受けするライトではないので注意だ。

動画はコチラ

OLIGHT Baton 3

総合評価(おすすめ度)★★★☆☆意外とアリなサイズ感
コスパの良さ★★☆☆☆もぅ2000円安くして欲しい
明るさ★★★☆☆Max1200lm
操作性★★★★☆一般的なフラッシュライトの操作方法
携帯性★★★★☆太めだが全長短いのでコンパクト
充電方法★★★★☆マグネット式充電
このライトの評価_5段階評価

Highの300lmは約1時間半。

ターボなら1200lmになるので護身用のフラッシュライトとしても利用可能。

更には手のひらサイズで重さも200g未満。

Wurkkos TS10

総合評価(おすすめ度)★★☆☆☆そもそも買わない方が良い
コスパの良さ★☆☆☆☆総合的に見て高い
明るさ★★★☆☆Max1400lm
操作性★★☆☆☆簡単なようで難易度が高い
携帯性★★★★★ポケットサイズ
充電方法☆☆☆☆☆充電方法なし
(メーカー問い合わせで解決する場合も)
このライトの評価_5段階評価

本気で購入してから後悔したライトの1つ。

まず他メーカーいう1400lmより明らかに暗い。

これはバッテリーを買えても同じでした。

次に専用の充電器が無いと充電ができないが、日本で販売していない・・・。自分で言っておいてなんだが意味不明な状態で売っているという事です。クレームのメール送ったらショボイ充電器は貰えたが・・・。

どっちにしろ買わない方が良いでしょう・・・。

商品動画はコチラ

WUBEN X0 Knight

総合評価(おすすめ度)★★★★☆仕事用にも使えるEDC小型ライト
コスパの良さ★★★☆☆市場価格9000円前後
現在は入手難易度が高くなってる
明るさ★★★☆☆Max1100lm
操作性★★★★☆一般的なフラッシュライトの操作方法
携帯性★★★★★ポケットサイズ
充電方法★★★★★ライト本体にUSB-Cを接続
このライトの評価_5段階評価
Wuben X0

本当は、色々な人におススメしたいライトだが発売されて早々に、入手難易度が高くなっている。

現在はAmazonや楽天など一般的なネットショッピングでは販売を中止している。

入手方法は他にもあるが、私は利用していないサイトなので、ここでは控えさせてもらいます。

動画はコチラ

ACEBEAM Rider RX

総合評価(おすすめ度)★★★☆☆デザイン面ではアリ
コスパの良さ★★★☆☆ちょっと高く感じる
明るさ★★☆☆☆Max650lm
操作性★★★★★テールスイッチのON/OFF
押すたびに明るさ変化
携帯性★★★★☆単三電池のサイズ
充電方法★★☆☆☆電池本体にUSB-Cを接続
このライトの評価_5段階評価

デザインは好きだ。ただそれだけである。

正直高いし、純粋にライトが欲しい人は別の買った方が良い。

商品動画はコチラ

ポケットサイズのハンドライト

WUBEN(ウーベン) C3

総合評価(おすすめ度)★★★★☆これにはマニアもニッコリ
コスパの良さ★★★★★Amazonで常時激安
明るさ★★★☆☆Max1200lm
操作性★★★☆☆ちょいクセあり
携帯性★★★★☆ポケットサイズ
充電方法★★★★★ライト本体にUSB-Cを接続
このライトの評価_5段階評価

クセはあるけど値段考えたら全然OK。

ターボなら1200lmになるので護身用のフラッシュライトとしても利用可能。

そして以外にも防塵性も表記がある珍しいライト。

値段でスペック考えるとオススメな1のライトだ。

動画はコチラ

ThruNite TN12 PRO

総合評価(おすすめ度)★★★★★遠くを照らすならOlightより上
コスパの良さ★★★★☆ぶっちゃけ安い
明るさ★★★★★Max1900lm
操作性★★★★★一般的なフラッシュライトの操作方法
携帯性★★★★☆ポケットサイズ
充電方法★★★★★ライト本体にUSB-Cを接続
このライトの評価_5段階評価
ハンドライト

Thrunite というメーカー知りたいならコレが1番では?というくらい特徴が分かりやすいライト。

1万円以下で、このスペックのライトって冷静に考えると凄いんですよね。

動画はコチラ

Olight Arkfeld

総合評価(おすすめ度)★★★☆☆オフィスワークの人におススメ!?
コスパの良さ★★☆☆☆レザーポインタの相場も考えれば打倒?
明るさ★★★☆☆Max1000lm
操作性★★★★☆ポインタとライトの切替が分かりやすい
携帯性★★★★☆胸ポケットに入れても圧迫感が無い
充電方法★★★★☆マグネット式充電
このライトの評価_5段階評価

レーザーポインターが付きで1000lm。

安く買うなら公式で

今ままでありそうでなかった商品。海外ではかなり人気があるライトのようで、売り切れになっていることも多い。

動画はコチラ

Olight WARRIOR 3S

総合評価(おすすめ度)★★★★☆一般向けのライトではベストアンサー
コスパの良さ★★★★☆値段に納得できるスペック
明るさ★★★★★Max2300lm
操作性★★★★★スイッチ部のランプゲージがGood
携帯性★★★★☆ポケットに収まるサイズ
充電方法★★★★☆マグネット式充電
このライトの評価_5段階評価

実際に持っている中で一番おススメできるのはOlightのWarrior 3sになります。

購入するならOlight公式ページがお得

明るさはターボで2300lmの約3時間、射程は300メートルなので広範囲で遠くまで十分に照らすことが可能。

補足ですとミドルの200lmだと13時間持ちます。

動画はコチラ

Wurkkos FC12

総合評価(おすすめ度)★★★★☆コスパ最強ライト
コスパの良さ★★★★☆コスパ最強ライト
明るさ★★★★★Max2000lm
操作性★★★☆☆ちょっと慣れが必要
携帯性★★★★☆ポケットに収まるサイズ
充電方法★★★★★ライト本体にUSB-Cを接続
このライトの評価_5段階評価

安すぎるから疑うレベルで超優秀なライト。

それが紹介するのは「Wurkkos FC12」2000lmのライト。

実際にOlightと明るさを比較しても引けを取らず、むしろ勝っている性能面もアリ!!

またフラッシュライトなので、護身として相手の目くらましにも充分以上に効果あり!!

キャンピングライトトーチ系(ゴールゼロの類似品)

総合評価(おすすめ度)★★★☆☆検証中
コスパの良さ★★★★☆
明るさ★★★☆☆
操作性★★★★★
携帯性★★☆☆☆
充電方法★★★★★
このライトの評価_5段階評価

足元や近場だけで良いなら、これでもOK

トーチ系で人気があると言えばゴールゼロだが、アレは4~5年前に発売されてから仕様が変わっていない上に正直言って高い。なので類似品を紹介。市場では3000円前後で販売しており、充電方法もUSBのCタイプで扱いやすくなっている。

サイズ大きめのハンドライト

ThruNite Catapult PRO

総合評価(おすすめ度)★★★★☆このスペックで不満でる?
コスパの良さ★★★★★正直言って安すぎ
明るさ★★★★★Max2713lm
操作性★★★★☆一般的なフラッシュライトの操作方法
携帯性★★★☆☆ポケットは無理
充電方法★★★★★ライト本体にUSB-Cを接続
このライトの評価_5段階評価

1Km先まで照射できる凄いライト!!

とにかく遠くまでハッキリと照らしたいなら、オススメできるライトだ!!それでいて値段が1万円台なので他メーカーでは易々とマネできる商品ではない。

動画はコチラ

OLIGHT Marauder MINI

総合評価(おすすめ度)★★★★☆明るいが感動はない
コスパの良さ★☆☆☆☆流石に高すぎじゃね?
明るさ★★★★★Max7000lm
操作性★★★★★ロック機構もバッチリで使い易い
携帯性★★★☆☆悪くはないが良くもない
充電方法★★★★☆マグネット式充電
このライトの評価_5段階評価
夜道 ライト LEDハンドライト

凄く明るい!!でも高い💦

探索ガチ向け用のライトですね。

誰にでも、おススメってライトではない。

心霊スポットとか登山など、ガチの探索をする人向け

ランタン付きハンドライト(メーカー不問)

総合評価(おすすめ度)★★★☆☆何となくライト欲しいレベルなら・・・
コスパの良さ★★★☆☆値段相応
明るさ★★★☆☆商品ページにあるルーメン数は全て詐欺
(実際は1000lm程度)
操作性★★★★☆安物の典型的な操作パターン
携帯性★★☆☆☆ぎりポケットには入る
充電方法★★★★★ライト本体にUSB-Cを接続
このライトの評価_5段階評価

3000円前後の安さで、それなりに明るさがあれば良いならアリ

その中で、オススメするのはランタン付きのライト。

意外と長時間、釣り場にあると便利なモード。

※注意:ただし明るさのルーメン数について、この手の商品は全てウソの数字です。実際は1000lm前後。

他の商品については動画を参考にして下さい

当記事で紹介したライト以外にも色々なライトの商品レビュー動画を上げています。

ライトの商品レビュー動画を定期的に投稿中
ライトの明るさやスペックが気になる人は見てね♪
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夜道 ライト LEDハンドライト

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