【2023年版】原付バイク 冬の防寒グッズ 寒さ対策

冬 原付 寒い 凍る 防寒対策

どんなに寒くても、現状の移動手段が原付バイクしかない場合、我慢が必要。

とはいっても寒い中で走ると想像以上に寒くて手元なんかは寒いを通り越して痛いと感じる。

ここでは寒さ10度以下の環境でも寒さを感じずに快適に原付バイクで走れるグッズを紹介

これで朝方や深夜の通勤なんかでも辛い思いをしなくて済む!!!

ハンドル部分(手の対策)

ハンドルカバー

原付バイク ハンドルカバー 寒さ対策 防寒対策

手袋しなくても寒くない!!想像以上に優秀!!!

2000円台でも入手可能でありながら、取り付けただけで冷たい風から手を守る。予想よりも優秀でハンドルカバーを付ければ外気温が10度以下の環境でも素手でも寒く感じません

ただブレーキ部分が冷たい場合は薄手のグローブは欲しい

グローブ

ハンドルカバーを使うなら薄手のグローブがオススメ。

理由はハンドルカバーすると、厚手のグローブだと指先の状態が確認できないうえウィンカーなどのスイッチ操作が非常に困難。

元々ハンドルカバーすれば寒くはないので、これくらいで良い。

ヘルメット

間違いなくフルフェイスが良い

当たり前だが安いからと言って半ヘルのフェイスガード無しはキツイ。冷たい風が顔に当たって長時間辛い思いをする。また耳も非常に冷たくなり辛いので、結果的にはフルフェイス系のヘルメットしか選択肢が無くなるわけだが・・・・。

曇り止めも必需品

曇り止めは液よりシールドタイプがオススメ👍

寒いからフェイスガードが必要だが、どうしてもすぐに曇る

なので曇り止めシールドが必需品となってくる。

コレがあれば視界が曇る事も無いので重要なアイテム!!

衣服系

家でも外でも使える!!インナーとして着込むことも可能!!

複数のラインナップがありますが、おススメはインナーで着込めるタイプです。これなら更に上着も切れるし家でも普通に使えます。容量の大きい20000mAhのバッテリーを準備したい

足元/足回り

スノーブーツ系

本格的なバイク用よりスノーブーツが安い

バイク用のブーツもあるけど1万円越えと、原付で使うのは高すぎる!!なのでバイク用ではなく冬用のスノー物で足首周りの寒さ対策するのが吉。5000円以下で色々なデザインもあります。

スーツ通勤される方にはバイク レッグカバー

服装を変えないで済む/使わない時はシート合体できる。

冬用の衣服で体を守りたくても仕事の関係でスーツなど、なかなか服装で対策が難しい人もいると思います。そんな方はエプロンみたいに装着できるレッグカバーを選ぶのが正解でしょう。

服装を変えずに寒さ対策できます。

また、このカバーはバイクシート周りに装着できるので収納問題もなし👍

原付バイク ハンドルカバー 寒さ対策 防寒対策

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