廃墟&心霊スポット 絶対欲しいLEDライト ライトアップしてよりリアルに!魅力を最大限に引き出すおすすめグッズ紹介!

夜道 LEDハンドライト

廃墟探索や心霊スポットへ行く時に、必ず必要になるのがライト。しかし、100均やホームセンターのライトでは、暗くてまともに照らすことも出来なくて後悔する人が多い

ここでは数多くの心霊スポット巡りをした経験を元に、数多くのライトを所持している私が絶対に持っていたい優秀ライト紹介します。

投稿者「フィッシュ中山」

ライトの商品レビュー動画を定期的に投稿中
ライトの明るさやスペックが分かる!!
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心霊スポット、廃墟で使う おすすめの主力ライト

LEDハンドライト 懐中電灯 肝試し 心霊スポット 夜 探索

基本的な探索で使用する主力の照明。

当たり前だが周り全体を照らすことが出来ないと意味がない。

心霊スポットや廃墟での使用なら最低でも1000lmはないと心細い。

できれば2000lm以上のライトをメインライトにするのが理想でしょう。

OLIGHT Marauder MINI

総合評価(おすすめ度)★★★★☆とにかく明るいの一言
コスパの良さ★☆☆☆☆公式のセール時を狙って買おう
明るさ★★★★★Max7000lm
操作性★★★★★ロック機構もバッチリで使い易い
携帯性★★★☆☆悪くはないが良くもない
充電方法★★★★☆マグネット式充電
このライトの評価_5段階評価
夜道 ライト LEDハンドライト

凄く明るい!!そしてRGBで雰囲気作りも可能!!

探索ガチ向け用のライトですね。明るすぎるので、ターボモードは町中など人のいる場所で使うのは避けましょう。

心霊スポットとか登山など、ガチの探索をする人向け

動画はコチラ

7000lm 爆光LEDハンドライト,Olight MARAUDER Mini

ThruNite Catapult PRO

総合評価(おすすめ度)★★★★☆このスペックで不満でる?
コスパの良さ★★★★★正直言って安すぎ
明るさ★★★★★Max2713lm
操作性★★★★☆一般的なフラッシュライトの操作方法
携帯性★★★☆☆ポケットは無理
充電方法★★★★★ライト本体にUSB-Cを接続
このライトの評価_5段階評価

1Km先まで照射できる凄いライト!!

とにかく遠くまでハッキリと照らしたいなら、オススメできるライトだ!!それでいて値段が1万円台なので他メーカーでは易々とマネできる商品ではない。

動画はコチラ

ThruNite Catapult PRO 26650搭載 懐中電灯のレビュー

Olight WARRIOR 3S

総合評価(おすすめ度)★★★★☆一般向けのライトではベストアンサー
コスパの良さ★★★★☆値段に納得できるスペック
明るさ★★★★★Max2300lm
操作性★★★★★スイッチ部のランプゲージがGood
携帯性★★★★☆ポケットに収まるサイズ
充電方法★★★★☆マグネット式充電
このライトの評価_5段階評価

明るくて携帯性、扱いやすさなどトータルで考えると、おススメできるのはOlightのWarrior 3s

明るさはターボで2300lmの約3時間、射程は300メートルなので広範囲で遠くまで十分に照らすことが可能。

動画はコチラ

【商品レビュー】Olight(オーライト) WARRIOR 3S 

心霊スポット、廃墟で使う サブ用(予備)ライト

夜 墓場 心霊スポット 肝試し

ライト1つで心霊スポットや廃墟に行くのは非常に危険

メインで使うライトのバッテリー切れや不具合があって使えなくなった場合、ライト1つでは探索がきついと感じる場合に利用するのがサブ用のライトです。

必ずサブも1個以上は携帯しましょう

ThruNite ARCHER PRO EDC

総合評価(おすすめ度)★★★★☆小型ハンドライトで一番おススメ!!
コスパの良さ★★★★☆スペック考えるとお買い得
明るさ★★★☆☆Max1022lm
操作性★★★★☆一般的なフラッシュライトの操作方法
携帯性★★★★★スリムで携帯性もGood
充電方法★★★★★ライト本体にUSB-Cを接続
このライトの評価_5段階評価
Thrunite アーチャー プロ

安くて明るくて携帯性も抜群!!文句なし!!!

明るくて強力なの良いが、重要なのは「いつでも/どこでも使える事!!」

更に価格も考えれば ARCHER PROが最もオススメできる商品だ。

商品レビュー ThruNite ARCHER PRO

小型ライト,ランタン付き(ゴールゼロの類似品)

総合評価(おすすめ度)★★★★☆小型ランタンとしてコスパ最強
コスパの良さ★★★★★2000円前後で購入可能
明るさ★★★☆☆Max250lm?
操作性★★★★★特に問題なし
携帯性★★★★★ポケットサイズ
充電方法★★★★★ライト本体にUSB-Cを接続
このライトの評価_5段階評価
小型ライト,ランタン付き(ゴールゼロの類似品)

コンパクトで持つ歩きにも便利、アウトドア初心者にも、おススメできる商品。

安い類似品けど価格以上の性能アリ!!

ランタンモードは周囲3m程が明るくなり視界確保が可能連続点灯時間も最低でも7時間

動画はコチラ

キャンプでも活躍できる激安の小型LEDライト

ヘッドライト

OLIGHT(オーライト) Perun 2 Mini

総合評価(おすすめ度)★★★★☆小型ライト&ヘッドライトの2通り可能
コスパの良さ★★★☆☆公式のセール時に買いたい
明るさ★★★☆☆Max1100lm
操作性★★★★★特に問題なし
携帯性★★★★★ポケットサイズ
充電方法★★★★☆マグネット式充電
このライトの評価_5段階評価
OLIGHT(オーライト) Perun 2 Mini

小型で軽いから体への負担が少ない。

基本はヘッドライトとして利用可能。別の使い方として小型ライトとして手で持って使うことも出来る。付属のクリップを使えば別の箇所に着用可能。

また、レッドライトで照射すれば緊急時のSOS発進としても使えます。動画はコチラ

【商品レビュー】OLIGHT Perun 2 Mini

ライト購入時の注意

アウトドア必携のハンドライト!購入時には注意が必要なポイントとは?」

ハンドライトを購入する際には、以下のポイントに注意しましょう。

明るさと点灯時間を比較する

ハンドライトの性能を比較する際には、明るさと点灯時間が重要なポイントです。明るさは、ルーメン数で表されます。より高いルーメン数のハンドライトほど、広い範囲を明るく照らせます。点灯時間は、電池の持ちを示します。長時間使用する場合は、点灯時間が長いハンドライトを選びましょう。

またライトの商品数は多く、その性能も様々で、どのような光方をするか事前にチェックすることが重要。

ルーメン(lm):照射範囲(幅/距離)、カンデラ(cd):光源(明るいか?暗く見えるか?)、光の見え方(全体的に均一の明るさか?中心部だけが明るく見えるか?)。他にも購入ポイントはありますが、前述した要素は最低限抑えておきたいところです。

屋内と屋外で使用するライトは変えた方が良い

屋内向けは拡散系のライト

廃墟などの屋内(室内)なら拡散系で、足元など近距離の視界確保に優れているライトを選ぶのが良いでしょう。

スポット系など長距離の照射を目的に作られたライトは、近距離では性能を活かしきることが出来ない。

また、スポット系だと中心部分だけが異常に明るい場合もあるので、場合によってはライトで照らしても見難い場合があります。

屋外ならスポット系のライト

Thrunite Ctapalt Pro

山の中やトンネルなど屋外の心霊スポットへ行く場合なら間違いなくスポット系で長距離照射に優れているライトを選ぶことをオススメします。

拡散系だと遠くを照らせないライトが多いので、進行方向の状況確認や視界確保で困る事が多いです。

軽量でコンパクトなものを選ぶ

Thrunite Archer  PRO

可能な限り、軽量でコンパクトなハンドライトがおすすめです。荷物を減らすことができ、持ち運びやすくなります。

長時間の探索になる場合には重要な要素で、大きくて重いライトは体への負担も大きく、すぐに疲れてしまいます。

安いからと言って変なライトを購入すると、上記で記載した大きくて重いライトが多いので注意が必要です。

その上、たいして明るくなかったら最悪な状況に。

耐久性の高いものを選ぶ

防水性は必至!IPX8の規格が良い

アウトドアで使用する場合は、耐久性の高いハンドライトが必要です。防水性があるものや、耐衝撃性に優れたものを選びましょう。

基本的にはIPX8を購入するべきです。

大雨で濡れて壊れる心配もないですし、水没しても故障する心配は基本ありません。

安くて怪しいライトは小雨で濡れただけで明かりが消えて2度と点灯しないので注意が必要です。

落下衝撃に耐えられるライトを選ぶ

まともなメーカーなら、耐衝撃性についても紹介されています。

耐衝撃性の情報が無いライトの購入は避けましょう。

基本的に、有名メーカーなど信頼できるブランドのライトは最低1mから落としても壊れないか落下試験もしているので、できれば信頼できるメーカーのライトを持参したいところです。

安すぎるライトは使えない

価格帯の目安は3000円以上です。3000円未満の場合は、詐欺商品も多く「暗い/壊れやすい/大きい/重い」といった要素が強いです

詐欺のライト商品は商品ページで、どんなに良いことが書かれていてもウソの情報が多いので購入検討の対象からは外しましょう。

実際に心霊スポットでも使える実用的なライトの価格帯は5000円以上が目安となります。

1000前後のライトは、全く使えません。

安い粗悪品ライトの例

心霊スポットや廃墟に行く場合は、必ず2個以上のライトを持って行こう

ライト 複数 2本

心霊スポットや廃墟に行く時、必ずライトは2本以上は準備しましょう。

ライト1本ではバッテリー切れした時に対応できず、真っ暗な中で移動しなければいけない状況に陥りやすいです。また急に故障する可能性もあるので前述と同じ状況に陥ります。

その他にも2本あれば、多方向に同時に照射して周辺状況を詳しく把握することも可能です。

使い分けしてライト2本を同時に照射する場面もある

1本目のライトは、手元を照らすために使用します。心霊スポットは暗くて見えにくい場所が多いため、手元が明るくないと転んで怪我をするなどの危険性があります。また、手元が明るいことで、不安感を軽減することもできます。

2本目のライトは、自分の周囲を照らすために使用します。心霊スポットでは、急に現れるものや動くものがあるため、周囲をよく見渡すことが大切です。また、もう1本のライトを友人に貸すことで、安心感を与えることもできます。

つまり、2本のライトを持って行くことで、手元を照らし、周囲を確認することができ、不安感を軽減することができます。また、もう1本のライトを友人に貸すことで、協力し合いながら心霊スポットを楽しむことができます。ただし、心霊スポットは危険が伴う場所でもあるため、常に安全面に配慮し、2本のライトを持って行くことをおすすめします。

商品名参考
画像
総合
評価
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