【徹底解説】おすすめの明るいLEDハンドライトをフィッシュ中山が紹介 キャンプ 釣り 心霊 夜の散歩 最強 懐中電灯 

たくさんのLEDフラッシュライト

2022年から1年で30本近いライトを購入し、良いライトも悪いライトに加え詐欺商品まで、実際に使ってみた経験を元に、LEDハンドライトを購入するために必要な知識や購入ポイントを紹介。

またライトといっても、使用目的や用途で使い易いライトは違います。こちらのページでは、実際に所持しているライトの中から、目的別でオススメのライトを紹介します。

投稿者「フィッシュ中山」

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他商品との明るさ比較もしています。
お世辞抜きの本音で商品評価。

目次

ライトの購入で役立つ知識&購入ポイント

自分が必要なスペックと明るさを知ろう

ライトを購入する上で、1番注目するのが明るさ。しかし、明るさを表す(または関わる)単位は多い。1つだけ理解しているだけでは、光方の本質を見抜くことは非常に困難といえるだろう。ここでは一般的に知られている明るさに関わる単位を紹介します。

明るさの単位は複数ある

ワット(w):電力

【要約】室内照明や投光器の明るさ表示で使われている。しかし、直接的に明るさを示している数値の単位ではない。ハンドライトで使われることは滅多にない単位なので、参考程度の数値と考えておこう。
【説明】ワット(W)は、光の出力(エネルギーの転送速度)を表す単位であり、明るさの直接的な指標ではありません。しかし、一般的には、照明機器やランプの仕様において、消費電力(ワット数)が明るさの近似値として使用されることがあります。つまり、同じ種類の照明機器やランプであれば、消費電力が大きいほど、通常は明るい光が発生すると考えられます。ただし、異なる種類の照明機器やランプであっても、同じワット数の消費電力であっても、明るさが異なる場合があります。そのため、明るさを正確に評価するには、ルーメンやルクスなどの光度学的な単位を使用する必要があります。

カンデラ(cd):光度

【要約】明るさに関わる重要な単位。カンデラが高いほど一定範囲内の光が強いという事です。逆に数値が低ければ明るさが弱い。私は明るさが「濃い/薄い」という風に普段言ってしまいますね(日本語としてどうなの?)。別の単位ルーメン(照射範囲)の数値が高く表示されている詐欺商品の場合は、カンデラの数値が低いケースが非常に多い。ただし専用の計器でもなければ個人で数値の確認はできない。

【説明】カンデラ(cd)は、光の強さを表す単位で、1カンデラは、1平方メートルの表面積において、特定の方向に対して1/683ワットの光束が等方的に放射されるときの光度のことを指します。つまり、1カンデラの光度を持つ光源は、1平方メートルの表面積に等方的に放射する場合、その方向において1/683ワットの光束を放射することになります。カンデラは、照明機器やランプの明るさを表すのではなく、光源そのものの強さを表すために使用されます。また、カンデラは、光学機器の性能や光源の方向性を評価するためにも使用されます。

ルーメン(lm):光束

【要約】ざっくり言うと照射範囲です。照射範囲というのはワイド方向(幅)と距離を合わせたトータルの数値です。ライトによって縦長/横長に強いかは変わり、商品によってバランスは様々ですしかし、多くのライトはルーメンの数値で表記されています。ここが目安ではあるのですが面倒なところで、数値だけで紹介されても実際の光方は全く不明なのが事実。また、ルーメンの測定は非常に難しくメーカーによっても実際の明るさに差分がある場合がある。

【説明】ルーメン(lm)は、光の明るさを表す単位で、1ルーメンは、1平方メートルの表面積において、1カンデラ(cd)の光度が等しい光束のことを指します。つまり、1ルーメンは、1 cdの光度が1平方メートルに等しく分布しているときに、この1平方メートルに入射する光束の合計量を表します。具体的には、1カンデラの光度を持つ光源が、1ステラジアン(立体角1/4π)の方向に等方的に放射する場合、この方向において1ルーメンの光束が生じます。ルーメンは、照明機器やランプなどの光源の明るさを表す際に広く使用されています。一般的に、ルーメン数が多いほど明るい光が出ることを意味し、逆にルーメン数が少ないほど暗い光が出ることを示します。

ルクス(lx):照度

【要約】ハンドライトの購入では気にしなくて良い単位。理由は専用計器が無ければ測定も出来ないし。商品説明で表記されることもないから。いちおう、内容的には一定距離での光の強さ。

【説明】ルクス(lx)は、光の強さを表す単位で、1ルクスは、1平方メートルの面積に等しく、1ルーメンの光束がこの面積に等しく分布した場合の光度のことを指します。つまり、1ルクスの光度を持つ場合、光源から放射される1ルーメンの光束が1平方メートルの面積に等しく分布する場合に得られます。ルクスは、照明機器やランプなどの光源から出る光が、特定の場所でどの程度明るいかを表す際に使用されます。具体的には、一定の面積に当たる光束の強さを表すことで、照明の明るさを表現します。一般的に、より高いルクス数は、より明るい照明を意味します。例えば、屋内の一般的な照明は、100〜1000ルクスの範囲であり、曇りの日の外部照明は、10000〜20000ルクスの範囲にあります。しかし、光源の種類や向き、周囲の環境によって、ルクス数は異なる場合があります。

ケルビン(k):色温度

【要約】色温度の事。体感的に6000kから白色。6000k未満は暖色系(オレンジ)。9000k以上で青白く見えます。商品によってはケルビンの選択も可能。また個人の意見だが、ケルビンの数値が高い方が視認性は良い。

【説明】ケルビン(K)は、光源の色温度を表す単位です。色温度とは、光源から放出される光の色相を表す指標であり、光源が放出する光の波長分布によって決まります。一般的に、色温度が高いほど、光の色相は青みがかり、明るさは増します。逆に、色温度が低いほど、光の色相は赤みがかり、明るさは減少します。たとえば、太陽光の色温度は約5,500Kであり、昼間の自然光に近い色相を持ちます。一方、蝋燭の色温度は約1,000Kであり、赤みの強い暖かい光を放出します。ただし、色温度は光源の明るさとは直接関係がありません。明るさを正確に評価するには、ルーメンやルクスなどの光度学的な単位を使用する必要があります。

必要な明るさの基準(単位はルーメンで紹介)

ライトの商品紹介で、最も多い表記の単位はルーメン(lm)です。

ここでは実際に販売されている代表的なルーメン数で分けて、必要な明るさの数値を理解してもらいたいと思います。必ずしも、明るければ良いという訳ではないので、その辺りも認識しておきましょう。

~200ルーメン

最適距離:1m以内

参考価格帯:~3,000円

手元を照らすのに必要な明るさ。100ルーメン程度なら、ギリギリ足元も照らせるので暗い場所でも、何とか歩くための進行方向を確認できる。

このレベルの明るさで充分な場合は、キーホルダーサイズでも十分に使える商品もあります。

300~400ルーメン

最適距離:0.5~3m

参考価格帯:2,000~4000円

仕事用などで、目の前の状況を把握するのに最適な明るさ。また、停電時などで室内の様子の確認や、足元の視界確保なら十分に照らせる。ただし屋外で周辺一帯の状況を把握するには難しい。

500~600ルーメン

最適距離:0.5~10m

参考価格帯:3,000~5,000円

夜の散歩(ナイトウォーキング)でも活躍できる明るさ。ただし、400ルーメン台と大きな差は感じないと思うので、過大な期待はしない方が良い。

街灯など周りが明るいなら充分な明るさ。しかし、田舎など真っ暗な環境では物足りなさを感じる。

800~1200ルーメン

1000lm

最適距離: 2~15m

参考価格帯:3,000円~10,000円

商品のサイズも大小様々。1200ルーメンあたりで充分に明るいと感じる人も多くなるでしょう。真っ暗な環境でも周辺の様子を視認できる。ただし長距離を照らしたい場合は不満も出てくる。

2000ルーメン前後

Olight(オーライト) WARRIOR 3S

最適距離:2~20mまたは、5~100m

参考価格帯:4,000~12,000円

2000ルーメンあたりから、メーカーの特徴や商品の性質で、光の見え方が変わってきます。

詳しくは、後の記載に記載してますが、シッカリと商品の特徴を抑える必要でてくる。

5000ルーメン以上

フラッシュライト 明る過ぎ

最適距離:3m~

参考価格帯:15,000円~

ガチの探索向けの明るさ。住宅街など人のいる場所では明るすぎて使用不可。

本当に自分にとって必要な明るさか要確認。

価格も高いので、購入者は限られるでしょう。

ルーメン数の詐欺に注意!!

1万円以下で5000ルーメン以上の表記は確実に詐欺商品です。また、1000円前後で1000ルーメン以上を謳うライトも100%詐欺商品です。メーカーによって、ルーメンが同じ数値でも、多少の誤差はありますが、詐欺商品の場合は明らかに大きな違いがあります。

ライトを購入する時の明るさの基準を紹介

ライトには拡散系とスポット系の2つがある

WK15とWarriourの比較

ルーメン数が同じでも、ライトの光方の性質によって、見え方は全く違います。ここでは「拡散系とスポット系」の明るさの違いについて解説します。

拡散系のライト

ワイド方向の照射が優秀で、足元など近距離を照らすのに向いている。また、照射している光の強さも比較的に均一なライトが多い。

使用目的/用途が「室内、夜の散歩」など近距離を照らしたい場合は、拡散系のライトの購入がオススメ。

しかし照射距離は短くなるので長距離の照射が必要な人には向かない。

スポット系のライト

Olight MARAUDER Mini スポット 800lm

遠くを照らすのに向いている。サーチライトと言われる場合もあるタイプ。

使用目的/用途「釣りや登山などのアウトドア、災害や救助、警備や防犯、建物や設備のチェック」など、特定の分野で利用できる。どちらかというとプロ仕様。

注意したいのがスポット系のライトは近距離では、光が中心部分に絞られているため、ただ中心部分が異様に明るくて目玉焼きのような光方に見えて使いにくい。またワイド方向の照射範囲が狭くなる傾向も多いため、室内で使用すると高スペックのライトでも明るく感じられない場合がある。

ズーム機能のライトは使いにくい?

ズーム機能とは、手動で拡散系とスポット系の調整が可能になる機能。個人的には不要な機能ですね。

理由は複数あり、部品数が多くなるせいか比較的に重く大型のライトが多い。実用性においても便利そうに見えるが、片手でズームの調整困難。アウトドアなど片手が塞がる状況が多い場面では操作が難しい。他にも防水面で隙間から水が入る不安も大きい。

また、詐欺商品にズーム機能付きが多いのも、経験上だが自然に避けたくなる。

スポットと拡散のバランスを考えて購入しよう

Thrunite Ctapalt Pro

近距離の視界確保がしたい場合は、拡散系のライトの購入がオススメです。

屋外など、長距離の照射も必要になってくる場合は、スポット系の要素も必要にはなってきますが、ワイド方向と距離のどちらを重要視するか、事前に決めておく必要がありますね。

「長距離を照らせるライト=高性能で値段が高い」とういイメージですが、明るいライトほど商品によって光方のバランスは違いますので注意が必要です。

乾電池(アルカリ電池)と充電池(リチウム電池) 買うならどっち?

電池は大きく分けると3種類

アルカリ電池

アルカリ電池は、長時間使用できる乾電池の代表的なもので、一般的に使い捨てのタイプが多い。特徴としては、比較的長い寿命がある。しかし、ライトで使用する場合に注意したいのは、バッテリー残量が減ってくるとパワーダウンして暗くってくること。残りが少ないと最大パフォーマンスで利用することが出来ない。

また、アルカリ電池は高電流が必要な機器には向いておらず、再充電できないため、長期的な使用にはコストがかかるという欠点もあります。

マンガン電池

マンガン電池は、アルカリ電池よりも安価。アルカリ電池やリチウム電池に比べて膨張や漏れが少なく比較的安全です。長期間使用しない場合でも、電力を失わずに保存できるため、非常用のラジオや懐中電灯などに適しています。防災用のライトで保管するなら、もしかしたらマンガン電池の方が良いかもしれません。

しかし、バッテリー容量が少なく電圧が安定しない。また、リチウム電池やアルカリ電池に比べて、低温下での使用には不向きであるという欠点もあります。普段から頻繁にライトを使用する人には不向きな電池。

リチウム電池

リチウム電池は高性能で信頼性が高く、長期間使用できることが特徴。充電式なら繰り返し利用ができることからランニングコストも安くなる。電圧も他の種類に比べると高いものが多く、高スペックのライトなら3.6~3.7Vが主流。一般的に販売されているアルカリ電池(単三や単四)の遥かに高い数値。。

ただし、正しい知識と取り扱いが必要。充電式リチウムイオン電池は、過充電や過放電による発火・爆発のリスクがあるため、適切な充電器を使用する必要があります。パソコンなどでも時々、バッテリーの発火懸念でリコールや回収があるのも、その為ですね。

そして、リチウム電池と簡単に言っても種類が多い。
製品に合わせて電池の規格は様々。「出力、電圧、容量、サイズ、形状」いちいち電池の規格など、覚えていられないのが正直なところ。更には充電方法も複数あり、電化製品の本体から充電する方法、専用充電器が必要、電池自体に接続端子があるタイプも存在する。

更には、メーカーによって品質や価格の差が大きい。信頼できるメーカーのリチウム電池は、比較的に高価だが、十分に満足できるスペックがある。しかし、、、ライトで言うと詐欺商品で扱われているリチウム電池は、明らかに表示スペックを満たしておらず、バッテリー容量も少ない。そして、経年劣化が早いのか寿命が比較的に短い。購入して半年もすれば、充電できる容量が少なくたってきてると感じる。仮に新品であっても放電が早いのか、充電しても他のリチウム電池と比べて放置状態からのバッテリー残量が少なくなるのが早い。なので、無印のような安くて怪しい商品のリチウム電池は信用しない方が良いだろう。

継続的に高スペック、ランニングコスト重視ならリチウム電池

ハンドライトで500lm前後までなら、アルカリ電池でも商品は存在するのですが、半年以上など長期間の利用を想定されているなら、リチウム電池が良いでしょう。

アルカリ電池は、短期的(年に数回のキャンプなどのアウトドア)での使用目的なら問題ないとは思います。

また、600lm以上のスペックだと、知っている限りではアルカリ電池の電圧では出力できない。

高スペックのライトが必要なら自然と選択肢はリチウム電池になります。

LEDハンドライトは海外メーカーの方が優秀なのが多い

個人的な意見なのですが、値段とスペックで考えるコスパ面で、実際に購入したいライトというのは海外メーカーが優秀で満足できる商品が多いです。LEDハンドライトですと、実は日本メーカーよりも中国の海外メーカーの方がオススメです。中国産と聞くと不安になる人も多いかもしれないですが、実際に手に取って使ってみると、そのクオリティの高さに驚くでしょう。

LEDハンドライトで信頼できる代表的な海外メーカー

私が所持しているのは、この中の7メーカーですね。もちろん記載以外でも有名メーカーはありますが、これ位の数を抑えられれば十分でしょう。

  • AceBeam
  • IMALENT
  • Ledlenser
  • Lumintop
  • Olight
  • RovyVon
  • Sofirn
  • Thrunite
  • Wurben
  • Wurkkos

LEDハンドライトを買うならAmazonもしくは公式ページがお得

Olightの購入は公式ページがお得

残念ながら海外メーカーのLEDハンドライトは、店舗販売されている商品は非常に少ない。

実際に購入したい場合は、Amazonなのどネットショップか、メーカーの公式ページ経由で購入する必要があります。

また、Olightの公式サイトなら最新ライトを格安で購入が可能。更に毎回、無料でおまけのライト(販売価格が1000~2000円の商品)を入手できるチャンスが多いです。

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転売系のショップに注意!!

同じ商品でも、価格を倍以上に吊り上げているショップも存在します。

購入する時は、販売元をチェックしましょう。販売元が同メーカーになっていれば適正価格なのですが、中には転売しているショップも残念ながら存在しています。何も知らずに間違って、倍の値段で購入してしまう人もいるでしょうから避けて欲しいところです。

どうしても適正価格が分からない場合は、メーカーの公式ページをチェックしましょう。海外メーカーの場合、日本語対応していないページも多いですが、ドル表示で価格は載っているので参考にはなる筈です。

良いLEDハンドライトは店頭販売していないのが多い

上記で紹介したライトメーカーですが、ホームセンターなどで見かけたことが無いのが殆どだと思います。

憶測ですが、強力な明るさのライトは、使い方次第では人に迷惑を掛ける可能性が非常に高いものになります。下手に店舗販売して誰でも簡単に購入できる状態にするのは危険と思われてるのかもしれません。

また、店舗販売になると、その分マージンも発生すると思いますので、現在の販売価格では購入できなくなるのかもしれませんね。

キャンプに最適。おすすめLEDライト

キャンプでライトは脇役だと思ってるから、1000lm以下でも十分でしょう。

主役は焚火と思ってます。

ゴールゼロのニセモノ

小型ライト,ランタン付き(ゴールゼロの類似品)

ニセモノだからヤバイ!!と思われるでしょうが、実は優秀。本物のゴールゼロは高くて手が出せないと思われてる方も多いでしょうから、私としてはコチラをオススメしたい。

ハッキリとした明るさの表記は無いですが、キャンプで使うには十分に周りを照らせるスペックはあります。

また、照射時間も意外と長く1晩なら問題なく利用できるでしょう。

キャンプでも活躍できる激安の小型LEDライト

本物のゴールゼロはコチラ

LUMINTOP Tool AA 2.0

周辺の状況チェック、トイレや炊事場に行く程度ならLUMINTOP Tool AA 2.0で充分なはずです。

また、こちらのライトはアルカリとリチウムどちらも利用できるので、電池で困ることは無いと思います。

LUMINTOP Tool AA 2.0の詳しい情報はコチラの記事

釣りで活躍。おすすめLEDライト

釣りだと水中の様子も気になるし、仕掛けの作業用でも欲しいし、待機中の照明も欲しいし、リールを巻き上げている時にも欲しい。とにかく使用目的が多くなる💦

OLIGHT Perun 2 Mini

OLIGHT Perun 2 Mini ヘッドライトで使える意外に軽い小型EDCLEDライト

仕掛けづくりや、竿を持っている時はOLIGHT Perun 2 Miniが良いと思います。最大で1100lmですが、通常時は250lmで使用。手元を見るくらいならコレでOK。

また、ヘッドライトとして使えるし、頭の装着が嫌ならL字型なので胸ポケットなどに装着も可能。マグネットもあるので車に付けるなんてことも出来て応用が利く。

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ThruNite Catapult PRO

ThruNite Catapult PRO、サムネ

夜に水中の様子を確認するならThruNite Catapult PRO

なんていったってカンデラ数が20万超えてますからね。このスペックなのに価格はリーズナブルな方だと思ってます。

あとは凄く明るいので周りに迷惑かけない様にだけ注意が必要ですね。

水中の様子を見るだけなら、Catapulut miniが完全なスポット系のビーム光なので、人によってはコチラを選んだ方が良いかもしれません。

夜の散歩で充分に活躍できる。おすすめLEDライト

Sofirn SC32

Sofirn SC32

色々なライトがありますが、やっぱり4000円以下で購入可能なのが魅力♪

それなのに最大で2000lm。

夜の散歩レベルなら、これくらいで充分に利用できるはずです。購入してみると、予想よりも小さなサイズだったので携帯性もGood。

【商品レビュー】Sofirn SC32

 ThruNite ARCHER PRO

「ちょっとコンビニまで」くらいなら ThruNite ARCHER PROが本当に丁度良い。

Thrunite Archer  PRO

最大で1022lm。通常時は400lm台で使用するライト。

普段からポケットやカバンに入れていても負担に感じないコンパクトサイズ。ちょっと出かけるレベルで大きなライトは大げさですからね。

小型ライトでは個人的に最優秀です。

商品レビュー ThruNite ARCHER PRO 

心霊スポット探索。ガチでいくなら、このLEDライト

値段は高くなるけど、安さよりも高性能!!信頼できるライトが必要!!

安物は途中で明かりが消えたり、周りの様子が分からくなって怖い。

Olight MARAUDER Mini

7000lmの爆光LEDハンドライト,Olight MARAUDER Mini 商品レビュー,最大照射距離は600m 商品レビュー

心霊スポットに行く=真っ暗な世界に行く

周りに照明などの明かりはないから頼れるのは自分のライトだけ。

絶対に大丈夫!!これならいける!!となった場合、あえて1つ選ぶならOlight MARAUDER Miniです。

Olight MARAUDER Mini 7000lm

Max7000lmだから視界の全てが明るくなる!!

正直言って、これを知ってしまうと他のライトで心霊スポット探索は不安になるかも?

Olight MARAUDER Mini スポット 800lm

スイッチ1つで簡単に拡散とスポットの切り替えが可能です。ズーム機能のように両手で操作する必要が無いので助かる。

他にもRGB機能もあるので、他の色の照明にして雰囲気を盛り上げるなんてことも可能です。

ただ最大の弱点が値段が高いという事。遊び気分で購入するには高い玩具になるってしまう。

また明るすぎるので探索目的以外だと使える場所が限られるので充分に検討してからの購入ですね。

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,Olight MARAUDER Mini 商品レビュー

高くて購入は厳しいと思ったら、第2候補はThruNite Catapult PROですね

心霊スポット用に紹介してるラインナップは他記事にもあります。

どこでも使える推しのライト

様々なフィールドや条件で利用できる。お気に入りでオススメのライトはOlight(オーライト) WARRIOR 3Sになります。

Olight WARRIOR 3S 評価レビュー 爆光2300lm LEDハンドライト 懐中電灯

あえて、ここまで紹介してこなかったのは、全てのジャンルでオススメになってしまうからwww

Olight(オーライト) WARRIOR 3Sが1つあれば基本的に困る状況は、ほぼ無いでしょう。

詳しい内容は下記の別記事で紹介しています。

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Olight(オーライト) WARRIOR 3S

安さ重視で使えるライトは?

停電時 防災用におススメのランタン付きライト

安さ重視なら、正直な話でいうと100均一のライトでも使えます。使えると言ってもランタンとの2WAY使用のライトですけどね。ライトモード自体は、室内でギリギリ使えるかなレベルで値段相応ですが、意外と優秀なのはランタンモードの方、他の3000円以上するようなライトのランタンモードと同レベルなんですよね。

自宅の停電対策くらいなら、無理して高いのを買わずに100均でも良いと思いますよ?

あとがき

これからも動画でライト紹介は続けていくので、情報は定期的に更新されて変わる場合もあります。それにしても多くのLEDハンドライトを購入していますけど、商品によって光方は違うと痛感する。最初の頃は詐欺ライトを購入して満足してた時期もありますが、やっぱり有名メーカーと比べると、どれだけ粗悪品のライトなのかを実感できました。

実用性の面でも、変な商品は使いづらいので不満がでてきまし、優秀なライトなら、それ1本あれば満足できます。

今回紹介したLEDハンドライトは、私個人の中でのオススメなので、人によっておススメの商品はもちろん違います。

気になる方は、私のYoutubeチャンネルで、コメントしてくださっている方々の情報も参考にしてみるのも良いでしょう。

投稿者「フィッシュ中山」

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他商品との明るさ比較もしています。
お世辞抜きの本音で商品評価。

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